北広島市議会 2022-12-06 02月24日-02号
JR北広島駅周辺については、駅西口周辺エリア活性化計画により、新しい顔づくりが進み、バリアフリー化についても連携し、工事が進められると伺っております。その具体的手法について改めて伺います。 また、ボールパーク新駅の検討状況と、いまだ棚上げされたままであるJR上野幌駅の駅舎改築と周辺開発状況について、札幌市や民間企業との情報交換の状況はどうであるか伺います。 ②環境保全と景観づくり条例について。
JR北広島駅周辺については、駅西口周辺エリア活性化計画により、新しい顔づくりが進み、バリアフリー化についても連携し、工事が進められると伺っております。その具体的手法について改めて伺います。 また、ボールパーク新駅の検討状況と、いまだ棚上げされたままであるJR上野幌駅の駅舎改築と周辺開発状況について、札幌市や民間企業との情報交換の状況はどうであるか伺います。 ②環境保全と景観づくり条例について。
かつて帯広駅を中心とした帯広の顔づくりを進めるため、帯広市が中心となって駅周辺土地区画整理事業を実施し、併せて帯広駅北側の地下駐車場、関連する道路の整備として名門通や銀座通の整備、西2条については北海道による整備が進められました。さらに、鉄道高架事業や帯広駅舎の整備が進められ、市街地の南北の分断も解消され、帯広市の中心市街地の様相が劇的に変化をしました。
かつて帯広駅を中心とした帯広の顔づくりを進めるため、帯広市が中心となって駅周辺土地区画整理事業を実施し、併せて帯広駅北側の地下駐車場、関連する道路の整備として名門通や銀座通の整備、西2条については北海道による整備が進められました。さらに、鉄道高架事業や帯広駅舎の整備が進められ、市街地の南北の分断も解消され、帯広市の中心市街地の様相が劇的に変化をしました。
駅周辺の土地区画整理事業については、コンパクトな都心部の再整備を目指し、市民と来訪者の憩いの都市空間整備、にぎわいの創出と交流人口の誘導を促す公共施設や民間施設の機能導入など、駅周辺再整備の魅力と活力ある釧路の顔づくりに取り組むとしています。
中心核形成地区につきましては、まちの顔づくり地区として市役所庁舎、総合保健福祉センター、図書館などの公共施設の建設を進め、併せて民間による施設の立地を誘導することにより、市の将来を支える中心市街地として育成し、これにふさわしい魅力的な都市空間や景観を備えた地区として整備することを目指してまいりました。
ぜひ北広島市民の皆様が、自分たちのまちの顔づくりということで、納得のいく方法で、かつ透明性を高めた形で進めていただきたいと、切に願います。 それと、先ほど午前中の質問で、私どもの会派の島崎議員も質問されておられましたけれども、駅周辺やボールパークで、今後、ホテルなどの宿泊施設の建設が新たに検討されていくという中で、我が市の建築規制条例、これが足かせになるのではないかという質問があったかと思います。
最後のチャンスなのであれば、交通政策の視点だけではなく、商業的な視点を持って、千歳市のシンボルとしての駅前の顔づくり、中心市街地への誘導、ホテル、飲食店、周辺商業の活性化を促す取組にすべきと考えますが、商業的視点を踏まえた今後の展開をどのように考えているのか、お聞きします。 以上で、壇上からの質問を終わります。 ○佐々木議長 10分間休憩いたします。
2年前の平成30年2月に出された、函館市の景観行政検証報告書によれば、「函館らしさの保全・強調」上の課題として、「都心部の函館駅前地区は函館らしさを生かした顔づくりが充分でないため,若松地区の大型旅客船ふ頭の整備と併せて,函館駅前・大門地区の函館らしさを生かした顔づくりを進めていく必要がある。」とありました。
◎市長(上野正三) 立地適正化計画によるJR北広島駅周辺の整備についてでありますが、駅東口のまちづくりにつきましては、本市の玄関口にふさわしい顔づくりを目指し、平成元年に駅東地区土地区画整理事業が始まり、芸術文化ホールや図書館、エルフィンパーク等の整備を進めてきたところであります。
左側に緑色の囲みを整理しておりますけれども、まず、方向性1として、中島公園の新たな顔づくり、方向性2として、誰もが楽しめる公共的空間の拡大と活用、方向性3として、子どもを中心とした機能や空間の再構築、そして、方向性4として、公園とMICE・ホテル複合施設の連続性・一体性の確保、以上4点を掲げますとともに、中央に図がございますけれども、こちらでは各ゾーンの配置を、さらに、その右側の点線の囲みの中では地下接続
開発コンセプトとして、世界へつながる“さっぽろ”の新たな顔づくりを掲げ、四つの整備方針によって街並み形成、基盤整備、機能集積、環境配慮と防災の4分野での具体的な整備方針を明らかにしており、今後、北5西1・西2丁目の再開発が具体的に動き出していくことを期待しております。 最初の質問は、待合室の空間に関してであります。
駅東口につきましては、図書館や文化ホール、医療機関など都市機能が集積する土地利用が図られておりますが、駅西口につきましては、高度利用されていない土地や未利用の市有地が残されておりますことから、にぎわいの創出や魅力ある顔づくりに向け、一体的な土地利用や機能整備を進める必要があるものと考えているところであります。
中心市街地を中心とする土地区画整理事業を実施した場合、どうしても区画がかわるため、既存の建物を取り壊すことになる場合が多く、既存建築物の取り壊しと土地所有者に与えられた土地に新たな建築物を建てかえていただき、新たな帯広の中心としての顔づくりに貢献していただくということが大きな流れになるわけであります。
中心市街地を中心とする土地区画整理事業を実施した場合、どうしても区画がかわるため、既存の建物を取り壊すことになる場合が多く、既存建築物の取り壊しと土地所有者に与えられた土地に新たな建築物を建てかえていただき、新たな帯広の中心としての顔づくりに貢献していただくということが大きな流れになるわけであります。
5 JR北広島駅西口周辺地区における市有地等の開発に係るサウンディング型市場調査について 次に、JR北広島駅西口周辺地区における市有地等の開発に係るサウンディング型市場調査についてでありますが、駅西口におけるにぎわいの創出や魅力ある顔づくりを進めるため、土地利用の市場性等の把握を目的に、8月下旬に民間事業者から広く意見や提案を求めるマーケットサウンディング調査を実施したところであります。
全体の開発コンセプトとして、世界へつながる“さっぽろ”の新たな顔づくりを掲げています。さらに、サブコンセプトとして、先ほどの四つの視点ごとにそれぞれ定めています。 5 整備方針では、四つの視点それぞれに基づいて具体的な整備方針を掲げています。
もう1点は、地域の玄関口にふさわしい顔づくりの視点でございます。MICE施設の整備を契機に増加が見込まれる来訪者を迎えるための円滑な動線の整備や、駐輪場など既存の施設のあり方などについて検討を行ってまいります。 ◆小田昌博 委員 先導空間については、公園の魅力を向上させるという視点も検討するとの答弁がありました。
1点目の札幌駅交流拠点及び大通・創世交流拠点のまちづくりについてでありますが、札幌駅交流拠点では、北海道、札幌の国際競争力を牽引する起点となる拠点の形成に向け、道都の玄関口にふさわしい顔づくりや都市機能の集積を進め、バスターミナルの再整備など交通結節機能を強化してまいりたいと考えております。
また、2023年に日本ハム新球場が開設される予定でありますが、来訪者を迎えるための玄関口の駅周辺の新たな顔づくりが急務であることと、北広島駅からボールパーク予定地までの人の流れがまちづくりの活性化に大きく関わって来るものと私は考えます。これらは早急に検討しなければならないことではなかろうかと思っております。
あわせて、同計画の基点はまちの顔づくりとともに防災対策が大きな柱でもありました。事業構想編全体を貫く防災上の効果についてどのように書き込むのか、お聞かせください。 さて、市民文化会館の移転改築の問題であります。